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2008年08月20日(水)
府中駅
期間:08月01日~08月14日
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とある映画がキッカケで、裁判の傍聴に興味を持ち始めたのもあって
ルミエール府中で開催された、“裁判員フォーラム”っていうのに参加しました。 架空の事件を下に、裁判の再現ドラマ(出演者が豪華!)を見た後 起訴状や検察・被告双方の主張を参考に、量刑を決めていくという内容。 実際の制度は、裁判官3名+裁判員6名の、計9名で審理を進めていくのですが 今回は模擬裁判というコトで、現職の裁判官1名+参加者14名というかたち。 (定員は50名だったので、4グループに分かれての審理でした) 案件は、“動機は逆恨みだが、被害者が出なかった放火事件”。 2時間ドラマよろしく、加害者にも汲みする事情(養う家族がいるとか)があって 争点は、“執行猶予か実刑か”という箇所に集中していくコトに。 約1時間半の審理(実際は1日6時間ほど)の間、半分以上は 自分を含め参加者のほとんどが、裁判に対してまるで素人のため 刑法や、刑の執行の仕組みについての説明に費やされ 内容に対して、あぁだこうだいう議論する時間があまり取れず…(-。-; それでも、本当に偶然ですが、実際に放火の被害を受けた方や 加害者の立場に深く同情している方などもいらっしゃって “複数の人間が立ち会う”コトの意味を、身を持って実感しました。 結局自分達のグループは、“実刑3年”という結論に至ったのですが なんと言うか…その答えを導き出すコトの難しさや 当事者の背景などを見届けたワケでもなく、裁判の審議のみで決断しなければならない 一種の“罪悪感”みたいなものも感じずにはいられませんでした^^; ちなみに京王線沿線では、次回は7月7日(月) 午後1時30分から 調布駅近くにある「調布市文化会館たづくり」で行われるそう。 その他、全国各地でも開催しているみたいですね。 もう人事では済まされなくなりますし、興味のある方は行かれてみては?? 掲載日付:2008/06/04
沿線ライター:スピンアウトさん
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