現在の駒込辺りを昔は“染井”と呼んでいて
そこの植木屋・ヨシノさんが、品種改良してできたから
こう呼ばれてるんだそうです。
そして今では、日本全国の桜の
約八割の本数を占めるそうな。
確かに淡いピンクの色合いの花を見ていると
心まで華やかな気分になってきますよね。
でも1本でも抜群の存在感を出すのは
やはり“枝垂桜”ではないかと…(´∀‘)
そんな見応えある枝垂桜が有名なスポットが
府中市内に2ヶ所あります。
一つは府中のシンボルこと大國魂神社の境内。
手水舎の隣にあるこの桜。
毎年初詣時には、枝がおみくじだらけになるので
知っている方も多いのでは??ww
少し濃いピンクがひときわ目を引くこの桜
日没から閉門午後7時までのわずかな時間ではありますが
ライトアップが楽しめます☆
ちょうど帰宅時間と重なるのでギャラリーも多いですが
昼間とはまた違って、幻想的な雰囲気が楽しめますよ。
二つ目は、多磨霊園駅から南へ歩いて7分程。
商店街を抜けて、下り坂の途中右手に見えてくる東郷寺。
普段は、黒澤監督の映画「羅生門」のモデルにもなった
存在感たっぷりの見事な山門が目を惹くのですが
この時期はその山門をバックに
三本の枝垂桜の競演が楽しめるのです♪
と言っても三本とも桜の種類が違うので
満開のタイミングが微妙にズレてしまうのですが
三本とも花をつける貴重な数日間は
それほど広くもない境内に、カメラマン達がごった返します。
大体の方は、桜を下から愛でているのですが
山門付近に立って、枝垂桜を上から眺めるのもオツですよ。
ただ残念ながら、こちらはライトアップされてません。
2ヶ所とも、この暖かさでもう見頃を迎えているそうです。
週末辺り、足を運ばれてはいかがでしょう??
※写真は去年撮影したものです
掲載日付:2008/03/25