いよいよ、くらやみ祭もクライマックスです。というか、越してきて何より驚いたのが、府中の街の寛容さ。たとえば、夜中に花火が鳴ったり、朝日が昇らない時間帯に、シャンシャンと鈴?をならしながら行進するとか、今のご時世、ふつうの街では許されないことなのではないでしょうか。
でも、府中ではこれがあたりまえ。くらやみ祭中はすべてが「祭」ルールになっています。その徹底ぶりが粋ですね。
と、今回の話題は、全く関係なく「武蔵野うどん」ネタです。武蔵野うどんってきいたことありますか? 実は多摩地域に伝わった地粉を使った手打ちうどんなのですが、少々「武蔵野うどん」ならではの作法があります。
1.うどんは冷たい(いわゆるざるということですか)
2.つけ汁で食べる。
3.つけ汁は温かい
最初にきいたときは、冷たいおうどんをあったかいお汁で食べるなんて、すごく非効率的と思ったのですが、実際食べてみると、これがすごくおいしいんですね。
というわけで、「武蔵野うどん」ずばりその名のお店で初武蔵野うどんを楽しんでまいりました。感想は、「うどんのコシの強さにびっくり。豚肉の入ったつけ汁が最高に美味!」の2点です。
武蔵野うどんさんは、同じく小麦の産地で武蔵野うどんを食べることのできる飲食店もあるという練馬区から、わざわざ府中にお越しいただき、最高のもてなしをと、探したお店です。
これはくせになりそうです。また食べに行きます!
ところで、くらやみ祭も武蔵野うどんも、間違いなくいえるのは、「多摩が誇るお宝」ということですね。
掲載日付:2008/05/06